『ニニギノミコトがコノハナサクヤヒメと婚姻。 一夜にして妊娠したが、それをミコトに疑われたヒメが、疑いを晴らすために産屋に火を放ち、その中で海幸彦と山幸彦を生んだ』
古代人の松明行列
産屋の周りを取り囲みます。
点火
故事ではコノハナサクヤヒメが産屋の中で火をつけていますが、ここでは二人揃って点火。
産屋炎上
御神火下り
丸墓山古墳、稲荷山古墳の上から、松明を持った古代人が降りてきました。
全員集合
松明持った何百人もの人がステージ前に集まり、御託宣を聞いています。
空の火祭り
古墳の裏から打ち上げられる花火でフィナーレ。